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複合フローリングの複合1種と複合3種についての解説

複合フローリングは、複合1種と複合3種に分類されます。
同じ合板フローリングとして販売されている場合がほとんどですが
複合3種フローリングには、使用する上で注意したいデメリットがございます。
具体的にどのように違うのか、また、どのようなデメリットなのかを種類別に解説いたします。

  • 複合1種フローリング

    • 複合1種フローリングとは、合板を材料に作られた合板フローリングを意味します。
      無垢のフローリングは、天然木を材料に作られたフローリングですので
      合板フローリングとは、まったく異なるフローリング材になります。
      では、複合1種フローリングとは、どのような種類のフローリングなのでしょうか


    フローリングの種類

    • 戸建て住宅の新築やリフォームされる際に使用されるフローリングは、大きく別けて4種類あります。

      1.戸建て住宅の新築やリフォームで使用される一般的な床材 合板フローリング
      2.天然木を材料に作られた高級床材と言われている 無垢のフローリング
      3.マンションなどに使用される遮音性能に優れた床材 遮音フローリング
      4.CFと呼ばれているクッションフロアー

      以上の4種類のフローリングに分類され、複合1種フローリングは、1の合板フローリングに分類されます。


    複合3種フローリング

    • 複合3種フローリングも合板フローリングに分類されるのですが
      複合1種フローリングとは材質が異なり
      フローリングの材料となる合板に、違う木質材料が組み合わされた合板を使用しております。


    違う木質材料とは

    • 例えば、針葉樹植林木合板+MDFであったり
      リサイクルボートと呼ばれている、パーティクルボードが材料であったり
      様々な組み合わせの材料で作られているフローリング材が複合3種フローリングになります。


    複合1種と複合3種はどう違うのか

    • 見た目的にはどちらも同じに見えますが
      金額の差は、複合1種フローリングの方が若干高額になります。
      大まかな違いは、フローリングの材料となる基板の違いですが
      複合3種フローリングには、環境配慮に特化した床材という名目があります。


    環境配慮に特化した床材とは

    • 1.針葉樹植林木合板を材料としたフローリングの場合

      フローリングの材料となる合板 ラワンを中心とした南洋材に代わり
      地産の間伐材などの国産資源を有効活用とすることで
      森林の整備やCO2の削減などの環境配慮に特化した製品となります。

      2.リサイクルボードやパーティクルボードを材料としたフローリングの場合

      パーティクルボードは、木材の小片を接着剤と混合し、熱圧で成型した木質材料のことです。
      材料となる小片に、廃木材を有効活用して、貴重な木材資源を再利用したのがリサイクルボードになります。
      循環型の環境リサイクルに特化した製品となります。

      複合3種フローリングは、複合1種に比べ、安くて環境にエコな商品だと思われますが
      フローリング材を利用する上で、注意したいデメリットも存在します。


    複合3種フローリングのデメリット

    • 1.水分の多いところには不向きである

      複合1種フローリングが水分に強いという訳ではなく
      針葉樹植林木合板やパーティクルボードは、水分の影響を受けやすいとされていますので
      キッチンや洗面所などの水周りには適さないのが大きなデメリットです。

      2.施工方法の1つ根太工法で施工できない

      簡単に説明すると複合1種フローリングの半数は根太工法対応なのに
      複合3種フローリングは、対応ではないというデメリットがあります。

      最近の戸建て住宅では、床の強度を高めるために、下地用の合板がフローリング材の下に施工されています。
      すでに下地がある為、根太工法対応の複合1種フローリングのような強度は求められておりません。
      施工方法で説明すると直張り工法 捨て張り工法 上張り工法専用の床材になります。


    フローリング選びにどう影響するのか

    • キッチンや洗面所といった水周りには、水周り専用のフローリング材が別にあること
      また、水周りにはCF クッションフロアーなどが用いられている場合がほとんどです。

      日曜大工やDIYなどで用いられる上張り工法などは、既存の床材にそのまま上張り施工するので
      複合1種でも複合3種でも問題ないということです。

      ※施工方法が根太工法に限られる場合のみ、複合1種フローリングの根太用をご利用ください。

      ※施工方法が根太工法以外の直張り 捨て張り 上張り工法の場合は、複合1種 複合3種の直張り用
      または、複合1種フローリングの根太用を代用して施工しても問題ないということです。


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