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フローリングの施工方法とそれぞれの利点や構造についての解説

フローリングの施工方法と根太工法・捨て張り工法・上張り工法についての
それぞれの利点や構造についての解説をいたします。

  • 根太工法

    • 根太工法

      根太工法とは主に木造住宅の床組である根太タルキに対して
      フローリング材を接着剤と釘を併用して施工する方法です。


      根太工法の利点

      下地合板などを下張りしない為、コストを抑えることができるのが利点です。


      根太工法の接着剤

      根太タルキとフローリング材を接着する為、接着面積が捨て張り工法や上張り工法に比べ少ないです。
      その為、接着強度の問題から木工用ボンドではなく、ウレタン系のボンド「床職人など」を使用してください。


      根太工法の構造

      基本的には、下記画像のように大引きの上に根太タルキ、その上にフローリング材を施工します。 根太工法


    捨て張り工法

    • 捨て張り工法

      捨て張り工法とは主に木造住宅の床組である根太に対して下地合板などを下張りし
      その上にフローリング材を接着剤と釘を併用して施工する方法です。


      捨て張り工法の利点

      床の構造がしっかりし、床下からの湿気を防ぐなどの利点がございます。


      捨て張り工法の接着剤

      下地合板とフローリングを接着する為、接着面積が根太工法に比べ広いです。
      一般的には、ウレタン系のボンド「床職人など」を主に使用いたしますが
      低コスト重視で仕上げたい場合に、木工用ボンドを使用される方もいらっしゃいます。
      木工ボンドを使用して施工される場合は、充分にボンドを付着させてから施工ください。

      下地合板と根太との接着についてはウレタン系のボンド「床職人など」を推奨いたしますが
      下地合板から根太に対して直接ビスがもめる(釘が打てる)のでビスでしっかり固定するという方法もあります。
      考え方に個人差がございますのであくまで参考程度にお考えください。


      捨て張り工法の構造

      基本的には、下記画像のように大引きの上に根太タルキ
      その上に下地合板、そしてフローリング材を施工します。
      捨て張り工法


    上張り工法

    • 上張り工法

      根太工法や捨て張り工法と違って既存の床材を残したままフローリング材を施工する方法で
      日曜大工やDIYでフローリングを施工される際のもっともポピュラーな施工方法です。


      上張り工法の利点

      低コストで仕上げられる点や、他の工法に比べ、施工が簡単なのが大きな利点です。


      上張り工法の接着剤

      ウレタン系のボンド「床職人など」を主に使用いたしますが
      低コスト重視で仕上げたい場合に、木工用ボンドを使用される方もいらっしゃいます。
      木工ボンドを使用して施工される場合は、充分にボンドを付着させてから施工ください。

      既存床材がクッションフロアー(CF)の場合は、必ず剥がしてから施工ください。
      CFはビニール素材ですのでボンドが引っ付かない可能性がございます。


      上張り工法の構造

      構造的には、既存の床組みが根太工法なら捨て張り工法に近い構造
      既存の床組みが捨て張り工法なら、捨て張り工法の下地が2重になるだけのことです。

      また、既存の床材の高さから、新たに張り付けるフローリングの厚みが増すことで
      バリアフリーに近い段差になる場合もございます。
      逆に、既存の床材の高さがバリアフリーなら、ドアなどの建具の開閉が困難なる場合もございますので
      フローリングの厚みを確保できるかご確認ください


      上張り工法は呼び名が色々

      上張り工法は、重ね張り工法や二重張り工法と地域や相手によって、呼び名が変わる場合がございます。
      材料を手配する時など、相手に伝わらない場合は
      既存の床にフローリング材を上から施工すると伝えると相手に伝わるとか思います。


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